お抹茶の練習

 年長の子どもたちがホールでお抹茶の練習をしていました。落ち着いた雰囲気の中、緊張感の漂う練習風景でした。お茶菓子の出し方、いただき方、お抹茶の飲み方、歩き方など、日頃にない所作や相手を思い遣る心などの体験をしました。「お先に」、「どうぞ」など、最初はぎこちない面もありましたが、年少から3年目を迎えますので、すぐに思い出し、厳かな練習風景でした。日本の伝統文化にふれ、おもてなしの心や礼儀作法を体験し、このことが日頃の言動に結びついていきます。幼児期の体験は生涯の宝になるのではないかと思います。3月に保護者の方にお集まりいただき、お抹茶のおもてなしができるといいのですが。

2020年12月16日