幼稚園園紹介

園長あいさつ

令和3年度の中関幼稚園の教育について
                               中関幼稚園長
 コロナ禍にあっても、どんな困難にも強く、しなやかに、前向きに乗り越えていく本園の子どもたちの様子を見ていますと、私自身が元気づけられ、将来に希望が持てる気がします。本園で長年実践してきた「スマート・プロジェクト・メソッド」の成果だと感じています。 
幼児期の教育は生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであり、日本全国どこに住んでいても同じ水準の教育を受けられることが必要です。このため、幼稚園教育要領が示されていますので、本園教育の方針や内容と教育要領との整合性も図りながら教育活動を進めています。特に、小学校との円滑な連続性という観点から、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を10項目(*)に示しています。
(*) ①健康な心と体②自立心③協同性④道徳性・規範意識の芽生え⑤社会生活との関わり⑥思考力の芽生え
⑦自然とのかかわり・生命尊重⑧数量・図形、標識や文字などへの関心・感覚⑨言葉による伝え合い公共心等⑩豊かな感性と表現
変化が激しい現代社会にあっては、教育内容や方法について、不易流行(時代が変わっても変化させないもの、変化に合わせて変えていくもの)を念頭に不断の見直しを進めることが重要となります。

1 スマート・プロジェクト・メソッド
本園では、スマート・プロジェクト・メソッドの考え方を導入した「中関幼稚園教育プログラム」を実践しています。各月ごとにプロジェクトのテーマを設定しています。このテーマの下に、0~5歳児の年齢発達段階別に年間・月間・各週ごとの活動内容を示しています。
その内容は、「幼稚園教育要領」等との関連も図りながら、子どもたちの主体的な学びを促し、「自立」の基礎が確実に育つものとなるように、ご家庭での生活、小学校との学びや発達の連続性、特別な教育的配慮などについても不断の検証を行っています。

2 教育環境
玄関等に設置するディスプレイには、各月のプロジェクト・テーマに即して、季節や行事等を踏まえた掲示をしています。子どもたちの知的好奇心を揺さぶり、思わず近寄ってみたくなるような工夫をしています。
保育室には、「ままごと」、「絵本」、「製作」といったコーナーを設置し、子どもたちが自主的に遊びを選択し、遊びをデザインできるように工夫しています。
別館(管理棟)には、「つみきのおへや」や「アトリエ室」を設置し、積み木や絵の具などで、豊かな創造性を発揮できる空間を用意しています。
さらに、園庭には、四季折々に変化にする花、樹木、小川を整備しており、ここには、昆虫や鳥など様々な生き物が集い、子どもたちは年間を通じて身近に自然に触れることができます。子どもたちが自主的に、自然観察ができるようにと、「中関幼稚園の植物・昆虫・鳥図鑑」を作成しています。

3 連携
  お子様の素晴らしい資質と可能性を伸ばし、「夢・未来」への可能性を育むためには、ご家庭と幼稚園との信頼に基づく協力関係が大切です。このため、子育てについての相談体制の整備、幼稚園教育に関する意見交換の場の設定など、開かれた幼稚園運営を進めています。 
また、幼稚園での育ちが小学校に円滑に引き継がれるよう、本園と小学校との相互授業参観、連絡協議会の開催など連携の強化に努めています。さらには、餅つき、夏祭りなど子どもたちにとって貴重な体験となる園行事の企画や運営に際しても、地域の皆様方のご協力を得ています。子どもたちに郷土愛が育つとともに地域に根ざした幼稚園作りを進めています

 




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